ご寄付・ご支援のお願い(霊長類研究基金)
- fukutomi
- 4 日前
- 読了時間: 1分
更新日:3 日前

上の段左から:ニホンザル、アジルテナガザル、コモンマーモセット
下の段左から:アカゲザル、チンパンジー、カニクイザル
ヒト行動進化研究センターでは、チンパンジー(アイ、アユム、アキラ、クロエ、クレオ、ポポ、ゴン、ペンデンサー、マリ、パル、パン)、ニホンザル、アカゲザル、カニクイザル、アジルテナガザル、コモンマーモセットの計6種1,200頭のサル類を飼育しており、「ヒトとは何か」に答えるべく研究を推進しています。
サル類の維持管理には福祉に配慮した専用設備が必要です。50年以上経過し、飼育施設の狭隘化や老朽化に苦慮していますが、よりよい飼育環境を実現していくために、「霊長類研究基金」を運営しています。
2025年も、たくさんのご寄付をいただきありがとうございました。引き続きみなさまの温かなご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
関連リンク
霊長類研究基金ウェブページ:https://www.kikin.kyoto-u.ac.jp/contribution/primate/





