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共同利用研究プログラム

ヒト行動進化研究センターでは、サル類の実験的研究によるヒト・人進化の解明に向けた共同利用研究プログラムを設けています。
本センターは、国内のサル類の実験的研究を支える良質なリソースを創出し、供用してしています。実験用サル類のほか、15,000点以上の骨格標本(サル類やその他哺乳類等)や6,000点以上の分子生物学的試料など、さまざまな研究分野で利用される資試料を有しています。それらを由来個体ごとにデータベース(PrINTEG)で管理しており、分野融合的研究を支えています。また、CTやmicroCT、MRIなど画像研究機器を備えて、サル類の行動進化研究の国際的、学際的な教育研究拠点を形成しています。

それら良質な研究リソースや共用研究機器を国内外研究者に活用いただき、EHUB教職員と共同して研究を進めていただくプログラムを推進しています。

令和6年度

サル類の実験的研究によるヒト・人進化の解明に向けた共同利用研究を募集しています。

共同利用研究をするには

2つの研究区分を設けて募集しています。

01

一般研究

年一回、募集します(募集締め切りがあります)。

サル類の実験的研究によるヒト・人進化の解明に向けた総合的取り組みの発展をめざして、応募者の自由な発意に基づく「一般研究」を、センター内対応者の支援を受けながら実施できます。

  • 募集期間が決まっています。

  • 審査で認定した額の研究費が配分されます。

  • 実験用サル類の新規配分を受けて実験ができます。

  • センター内対応者と共同で実施する研究経費を別途用意している場合は、実験用サル類の新規配分、利用のみを必要とする研究も受け付けます。

03

​採択後に審査があります

申請の採択は、センターに設置される共同利用研究専門委員会が審査を行った後、共同利用研究運営委員会により最終決定されます。専門委員会では、申請された研究計画の必要性や妥当性を審査します。

動物実験を実施するには、当センターの動物実験委員会に「京都大学動物実験計画書」を提出し、審査と承認を受ける必要があります。

本センター所蔵または本センター飼育個体由来の資試料を利用する研究の場合は、研究計画で必要とする資試料の提供や譲渡の可否等について、本センターの資料委員会で審査を行います。

それら審査の結果、実施不可と判断された場合は、共同利用研究に採択されていたとしても、研究は実施できません。

02

リソース利用

いつでも応募できます(募集締め切りはありません)。

ヒト行動進化研究センターが所蔵する研究資試料や実験用サル類から採取した試料等を用いた研究を実施できます。その他図書などの参照も可能です。それらを有効適切に利用する共同利用研究のみを受け付けます。

  • いつでも応募できます。

  • 研究費は配分されません。

  • 実験用サルの新規配分は行いません。センター内対応者にすでに配分されたサルを利用できる場合は申請が可能です。

 

研究資試料の詳細は、

https://www.ehub-kyoto-u.com/resourse

​を参照してください。

04

利用負担金が必要な場合があります。

実験用サル類の配分を受けた場合には、飼料にかかる経費を支払う必要があります。料金や支払い方法については、EHUB対応者に確認してください。

利用する資試料や研究機器によっては、利用に際して利用負担金を支払う必要があります。詳しくは、 https://www.ehub-kyoto-u.com/resourseを参照してください。

令和6年度の募集

令和6年度の共同利用研究募集要項を参照して、以下の「申請」フォーム(Google form)から、申請してください。

一般研究の締切りは令和6年6月2日(日)です。

リソース利用は年間を通して応募可能です。

研究目的(最大500字)と計画(最大1,000字)をご準備の上、申請を進めてください。申請にあたっては、事前に、本センターの教員と綿密に打ち合わせを行ってください。

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