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3月2日(土)京都大学付置研究所センターシンポジウム

本シンポジウムは、京都大学に附置されている18の研究所・センターが共同で開催する公開のシンポジウムで、各研究所・センターの活動や生み出されている研究成果を広く社会に対してわかりやすく説明し、研究・教育活動、社会貢献活動への理解や支援・協力を得ることを目的として年1回全国主要都市で巡回開催しております。


第19回目となる今回は、甲信地域で初めて松本市(於:まつもと市民芸術館主ホール)において開催し、各分野の最先端の講演を予定しております。

現在、現地会場(まつもと市民芸術館主ホール)とZoomウェビナーでのオンライン視聴の申込を受付中です。


ご関係の皆様に会場(於:まつもと市民芸術館主ホール)にて是非ご参加いただきたく、よろしくお願いいたします。会場には足を運べないという方はオンラインでのご参加をお待ち申し上げております。


なお、本シンポジウムは、長野県教育委員会、松本市教育委員会及び読売新聞社よりご後援いただいておりますことを申し添えます。


 

<開催概要>

テーマ : 京都からの挑戦 -地球社会の調和ある共存に向けて

サブテーマ: 京大発の研究のながれ、そして未来へ

開催日 : 令和6年3月2日(土)

会 場 : まつもと市民芸術館主ホール(松本市深志3-10-1)

参加費 : 無料

申込⽅法︓以下のHPよりお申込みください。



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