(2026年9月17・18日開催)京都大学犬山キャンパス オープンキャンパス
- 6月11日
- 読了時間: 6分
更新日:8月5日

概要
2026年9月17~18日に、2026年度京都大学犬山キャンパス オープンキャンパスを開催します。来夏の受験を考えている学部3回生だけでなく、ヒトを含む霊長類の研究に興味のある学部1回生、2回生の参加も歓迎です。多くの学生さんの参加をお待ちしています。
日時:2026年9月17日(木)~18日(金)
場所:京都大学ヒト行動進化研究所(犬山キャンパス)(愛知県犬山市官林41-2)
参加申込み
申込締切:9月1日(火)
プログラム
第1日 各研究室の研究紹介・院入試の説明及び所内見学
13:00 - 13:10 あいさつ (キャンパス代表・ヒト行動進化研究所 所長)
13:10 - 13:15 スケジュール説明
(認知神経機構学分科)
13:15 - 13:25 教員研究紹介 1(足立幾磨)
13:25 - 13:35 教員研究紹介 2(服部裕子)
13:35 - 13:45 休憩
13:45 - 14:30 所内見学
14:30 - 14:40 霊長類学・野生動物系主任のあいさつ
14:40 - 14:50 大学院入試の説明
(ゲノム細胞学分科)
14:50 - 15:00 教員研究紹介3(明里宏文)
15:00 - 15:10 教員研究紹介 4(今井啓雄)
(統合脳機構学分科)
15:10 - 15:20 教員研究紹介 5(松本正幸)
(身体制御機構学分科)
15:20 - 15:30 教員研究紹介 6(平崎鋭矢)
15:30 - 15:40 休憩
15:40 - 16:40 大学院生との懇談
(実験動物科学分科)
16:40 - 16:50 教員研究紹介 7(大石高生)
16:50 - 17:00 教員研究紹介 8(宮部貴子)
17:00 - 17:15 休憩
17:15 - 懇親会
第 2 日
9:30 - 11:30 研究室見学1
13:00 - 15:00 研究室見学2
スケジュールは変更することがあります。
※プログラムの詳細はこちらから
【大学院生との懇談会】
第 1 日目の講義のあとに、京都大学犬山キャンパスの大学院生との懇談の場を設けます。
教員からはきけない研究室の様子や、犬山での生活について、大学院生にぜひ聞いてみてください。
【懇親会】
第 1 日目 夜の懇親会は、犬山キャンパスに所属している教員、大学院生、参加者が一同に会し、立食形式で行います。飲食物を準備しています。和やかな雰囲気で、参加者にとっては、教員や大学院生からの情報収集や、教員や大学院生への自身のアピールなどの、よい機会となります。ぜひご参加ください。懇親会は無料です。
【研究室見学の内容】
第 2 日目の研究室見学は、面談を希望する教員ごとに行います。同一分科の複数の教員でまとめて研究室見学や面談を実施することがあります。
分科の教員と研究内容
京都大学犬山キャンパスの教員および研究内容はつぎのとおりです。
下線の教員は、第 1 日目に研究紹介の講義を行います。大学院の学生の研究テーマについては、大学院生が主体となって立案、実施しているものも、多数あります。より詳しい内容がウェブページ(http://www.biol.sci.kyoto-u.ac.jp/prws/)にありますので、参考にしてください。
入学試験では、筆答試問の成績と口頭試問の評価、および提出される英語外部検定試験スコアを総合して合格者を決定します。
認知神経機構学分科:
中村克樹、足立幾磨、服部裕子
・コモンマーモセットを用いた社会行動の神経メカニズムの研究(中村)
・コモンマーモセットを用いた疾患モデルの作出とその解析研究(中村)
・マカクサルを用いた、情動に関わる神経メカニズムの研究(中村)
・高密度 EEG、fMRI 等を用いたヒトの脳機能イメージング研究(中村)
・チンパンジーの比較認知研究(足立、服部)
・チンパンジーにおけるアイトラッカーを用いた視線計測(足立、服部)
・各種霊長類の比較認知科学的研究(足立、服部)
・動物園のチンパンジーの知性の研究(足立)
・チンパンジー2 個体場面における社会的知性の研究(足立、服部)
・霊長類のリズム知覚・リズム運動に関する研究(服部)
身体制御機構学分科:平崎鋭矢
・霊長類モデルを用いた二足歩行制御戦略の解明(平崎)
・筋骨格系の機能形態学とバイオメカニクス(平崎)
・ロコモーションの進化と適応に関する運動学的研究(平崎)
統合脳機構学分科:松本正幸
・霊長類の意思決定を実現する神経メカニズムの電気生理学的・遺伝学的解析(松本)
・潜在意識が霊長類の行動制御・行動発現に影響する神経メカニズムの解明(松本)
・霊長類がタイムプレッシャー(時間的切迫)を感じる神経メカニズムの解明(松本)
ゲノム細胞学分科:今井啓雄、明里宏文
・味覚に関わる分子・細胞・行動学的研究(今井)
・次世代シークエンサーを用いた各種霊長類の特徴に関わる遺伝子探索(今井)
・ヒトの遺伝子型と各種表現型の関連研究(今井)
・ゲノムがもたらす生物の進化についての研究(今井)
・霊長類と共生体や環境因子の共進化に関する研究(今井)
・ウイルスと宿主の適応戦略を規定する分子・免疫学的研究(明里)
・ウイルス感染症の治療や感染・発症予防を目指した研究(明里)
・霊長類における人獣共通感染症に関する血清・分子疫学に関する研究(明里)
実験動物科学分科:大石高生、宮部貴子
・継代飼育個体群で発生した遺伝疾患の研究(大石)
・サル類の麻酔に関する研究(宮部)
・サル類の痛みと疼痛管理に関する研究(宮部)
・サル類の自然発症疾患に関する研究(宮部)
系統発生分科:高井正成、伊藤毅(兼任)※学生募集なし。
・ミャンマー中部における第三紀の霊長類を中心とした動物相の変化の解析(高井)
・中国広西壮族自治区における第四紀の霊長類化石相の解析(高井)
・ニホンザルの頭蓋形態の変異に関する研究(伊藤)
宿泊(希望者のみ)
京都大学犬山キャンパス構内に宿泊施設があり、希望者は利用することができます。
宿泊料: 1 泊 1,650 円
申込方法:参加申込みフォームで「宿泊希望する」を選択ください。
(重要)7月1日に宿泊料金を改定するため、7月1日以降の申込の場合、宿泊料金は2,400円となります。ただし、予約できる部屋タイプにより、3,300円~3,700円となる可能性もございます。
京都大学犬山キャンパスについて
ヒト行動進化研究所では、ヒトを含めた霊長類に関する総合的な研究と大学院教育をおこなっています。
大学院は、京都大学大学院理学研究科生物科学専攻に属し、修士課程および博士後期課程を就学可能です。修了者には、それぞれ修士(理学)、博士(理学)の学位が授与されます。
分科・教員の紹介





