top of page
NEWS


第15回生理研―新潟大脳研―ヒト行動進化研究センター合同シンポジウムを開催しました (2026年2月5日~6日)
The NIPS-BRI-EHUB Joint Symposium(Februry 5-6, 2026) 2026年2月5日~6日に、犬山市民交流センター「フロイデ」(愛知県犬山市)において、生理学研究所、新潟大学脳研究所、ヒト行動進化研究センターの三機関による合同シンポジウムを開催しました。神経科学に関する研究発表をはじめ、活発な意見交換と議論が行われ、盛会のうちに閉幕しました。
2月12日


アイの哀悼ページをたちあげました
チンパンジーのアイが亡くなってから、一か月が経ちました。 このたび、多くの方々から寄せられた想いにお応えし、アイを偲ぶための哀悼ウェブサイトを開設いたしました。本サイトは、これまでの歩みや写真、研究に残した功績、そして皆さまからのメッセージを共有して行く場として更新を随時行っていきます。 アイと共に過ごした時間を振り返り、その存在を改めて感じていただければ幸いです。どうぞ静かに、そして温かい気持ちで、アイへの追悼のひとときをお過ごしください。 https://www.ehub-kyoto-u.com/rip-ai
2月9日


京都大学文学研究科との合同研究会を開催しました(2026年1月27日~28日)
概要 2026年1月27日-28日、京都大学大学院文学研究科のみなさまを犬山キャンパスにお迎えし、合同研究会「規範性の起源を探る研究会―人文学・心理学・霊長類学研究の対話」を開催しました。 今回は、「道徳性の起源」、「言語の起源」および「音楽の起源」をテーマに、哲学・倫理学・心理学・言語学および霊長類学といった文理融合の共同研究の可能性を探る目的で開催しました。文学研究科から19名の参加があり、また他にもアジア・アフリカ地域研究研究科、南山大学の先生方からも講演いただき、活発な議論が行われました。 今後も、当センターは学際的な共同研究を積極的に進めてまいります。
2月3日


第15回生理研―新潟大脳研―ヒト行動進化研究センター合同シンポジウム(2026年2月5日~6日)
The 15th NIPS-BRI-EHUB Joint Symposium(Februry 5~6, 2026) 概要 生理学研究所、新潟大学脳研究所、ヒト行動進化研究センターで合同シンポジウムを開催します。 開催日 2026年2月5日(木)~2026年2月6日(金) 会場 犬山市民交流センター「フロイデ」 〒484-0086 犬山市松本町四丁目21番地 参加対象 生理学研究所・新潟大学脳研究所・京都大学ヒト行動進化研究センターの関係者(学生含む) プログラム こちらよりダウンロードいただけます。 問い合わせ先 事務局 togonohisho@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
1月21日


岐阜高校のみなさんが来訪されました(2025年12月23日)
(松田教授による講演) 去る12月23日、ヒト行動進化研究センター(EHUB)と京都大学野生動物研究センター(WRC)が連携して、岐阜県立岐阜高校のみなさんをお迎えしました。岐阜高校は、海外研修(マレーシア・ボルネオ)を毎年実施しており、その事前研修を犬山キャンパスで開催しました。 14時に到着した後、WRCの松田教授の挨拶に続き、EHUB副センター長 今井教授がEHUBの施設やEHUBで行われている研究について説明をしました。その中には岐阜高校出身で今井教授のもとで学位を取得した学生の研究についても紹介があり、生徒さんたちは大いに刺激を受けたようです。 次に、3班にわかれて3箇所の施設見学をしました。今井教授のラボでは、たった今聞いたばかりの研究で使用された実験機器を見ることができ、骨格標本室では富谷助教による骨を使った研究の説明がありました。研究のためにサルを繁殖・飼育している研究機関は、日本では犬山キャンパスだけです。ニホンザルが群れ飼育されている第1放飼場の見学では、サルの飼育環境を豊かにする工夫などについての話がありました。...
1月16日


チンパンジー「アイ」の逝去について(2026年1月9日)
京都大学で長年にわたりこころの進化の研究に貢献してきた、チンパンジーの「アイ」が、2026年1月9日午後4時4分、高齢と多臓器不全のために、スタッフに見守られながら息を引き取りました。享年49歳でした。 アイは1977年に来所して以来、言語の進化的起源を探る研究をはじめ、さまざまな知覚・学習・記憶などを精密に調べる研究に、主要な研究パートナーとして参加してきました。その成果は「チンパンジーのこころ」を実験的に理解する枠組みを作り、ヒトのこころの進化を考える上でも重要な基盤になりました。アイは好奇心が強くこうした研究に積極的に参加し、様々なチンパンジーのこころの側面を最初に見せてくれました。そのため、1978年に室伏靖子教授(当時)によって開始されたこのプロジェクトは「アイプロジェクト」と名付けられました。
1月9日


令和8年度共同利用研究の募集を開始しました
ヒト行動進化研究センターでは、サル類の実験的研究によるヒト・人進化の解明に向けた共 同利用研究を募集します。皆様のご応募をお待ちしております。 1 申請資格 令和8年4月1日時点で、以下の条件を満たす方。(国内・国外を問いません。) (1) 大学及び公的研究機関に所属する常勤の研究者 (2) 大学及び公的研究機関に所属する非常勤の研究者のうち、以下の①、②のいずれかに該 当する者。 ① e-Radに「科研費の応募資格有り」として研究者情報が登録されている研究者。 ② 研究活動を行うことを職務として大学又は公的研究機関に所属し、実際に研究活動に 従事している研究者(大学院生は除く)。 (3) 事前に指導教員等の承諾を得た大学院生等、共同利用研究運営協議会で認めた者(* 詳細は募集要項3ページ[10]でご確認ください)。 当センターは大学院生等、若手研究者の積極的な応募を望みます。 2 研究期間 令和8年4月1日より令和9年3月31日までの希望する期間。 3 研究区分 ①一般研究 (審査で認定する額の研究費を支給する) ②リソース利用 (研究
2025年12月26日


ドイツ霊長類センターと共同ワークショップを開催しました(2025年12月10~11日)
概要 2025年12 月 10日(水)、11日(木)に、日本学術振興会の研究拠点形成事業(先端拠 点形成型)ヒトの脳・知性の進化研究拠点 -意思決定の進化-(日本側コーディネーター:今 井啓雄副センター長)により、ドイツ霊長類センターにおいて共同ワークショップを開催し ました。 2日間にかけて口頭発表とポスター発表、実験施設の見学を行った後、11日夕方の情報交 換会では、今後の共同研究の方針について議論しました。 若手を中心としたポスター発表では活発な議論と交流が行われ、今後の霊長類を用いた意 思決定に関する研究の将来性を期待できる内容となりました。 ワークショップ 施設見学 ポスター発表 関連リンク 日本学術振興会 研究拠点形成事業: https://www.jsps.go.jp/j-c2c/jisshichu_a.html ドイツ霊長類センターHP: https://www.dpz.eu/en/public-engagement/news/article/ehu
2025年12月22日


ご寄付・ご支援のお願い(霊長類研究基金)
上の段左から:ニホンザル、アジルテナガザル、コモンマーモセット 下の段左から:アカゲザル、チンパンジー、カニクイザル ヒト行動進化研究センターでは、チンパンジー(アイ、アユム、アキラ、クロエ、クレオ、ポポ、ゴン、ペンデンサー、マリ、パル、パン)、ニホンザル、アカゲザル、カニクイザル、アジルテナガザル、コモンマーモセットの計6種1,200頭のサル類を飼育しており、「ヒトとは何か」に答えるべく研究を推進しています。 サル類の維持管理には福祉に配慮した専用設備が必要です。50年以上経過し、飼育施設の狭隘化や老朽化に苦慮していますが、よりよい飼育環境を実現していくために、「霊長類研究基金」を運営しています。 2025年も、たくさんのご寄付をいただきありがとうございました。引き続きみなさまの温かなご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 関連リンク 霊長類研究基金ウェブページ: https://www.kikin.kyoto-u.ac.jp/contribution/primate/
2025年12月22日


CICASP Virtual Open Campus 2026, January 29
URL: https://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/cicasp/2026-01.html 概要 CICASP will hold a virtual open campus on Zoom on Thursday, January 29, 2026, for prospective applicants to our Short-term Internship Program and/or the graduate-level International Course in Primatology and Wildlife Research (MSc/DSc program). Check out the website for more details, and don’t forget to register! 関連リンク https://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/cicasp/2026-01.html
2025年12月19日


京大情報サイト「ザッツ・京大」に当センターが紹介されました
概要 2025年10月25日に開催した犬山キャンパス一般公開について、京大広報サイト「ザッツ京大」で紹介されました。来年度の参加を検討されている方は、ぜひご覧ください。 犬山キャンパスの他に、宮崎観測所(防災研究所)、飛騨天文台(理学研究科附属天文台)等について紹介されています。 関連リンク ザッツ・京大: https://www.thats.pr.kyoto-u.ac.jp/2025/11/26/16292/?utm_source=offical&utm_medium=referral&utm_campaign=173
2025年12月3日


(2026年2月26日開催)京都大学ヒト行動進化研究センター第7回技術部セミナー
開催案内 ヒト行動進化研究センター技術部では、毎年、専門的な観点からトピックを掘り下げて、「技術部セミナー」を開催しています。今年度は、「サル類飼育施設での安全衛生(安全対策と危機管理対策)」をテーマとして開催いたします。 咬傷事故や逃亡事故、また南海トラフ地震警戒情報など施設運営と飼育環境維持、所属構成員の安全な職場環境など、動物を飼育する施設として年々懸念が高くなっています。園館や動物施設から講師をお招きし各施設での取り組みなどを紹介いただきます。 ぜひご参加をお待ちしています。 開催日時: 2026(R8)年2月26日(木) 10:00~15:00(予定) 開催方法 : ミーティングアプリZoomを用いたオンライン形式 参加費: 無料 プログラム: 詳細を見る 参加申し込み: WEBからの事前登録制となります。 ▼お申し込みはこちらから [ 参加申し込み専用フォーム ] (受付の締め切りは2026年1月23日の予定です) 参加予定人数: 100名程度 ※申し込み多数の場合、早
2025年12月1日
latest publications
LATEST PUBLICATIONS
bottom of page












