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インドネシア、マレーシア、タイから研究者が来訪しました(2025年11月19~20日)

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概要


 2025年11 月 19 日(水)、20日(木)に、日本学術振興会のアジア・アフリカ学術基盤形成型事業「熱帯生物多様性保全に資する革新的生物モニタリング研究拠点ネットワークの形成」(日本側コーディネーター:京都大学野生動物研究センター松田一希教授)により、インドネシア(IPB大学)・マレーシア(サバ大学)・タイ(チュラーロンコーン大学)の研究者13名が来訪されました。


 犬山キャンパス内の施設を見学していただき、19日夕方の情報交換会では、インドネシア・マレーシア・タイの大学の大学院生によるポスター発表があり、犬山キャンパスの大学院生とも情報交換を行いました。


 現在、共同研究中の「大型哺乳類の保全研究」や「霊長類の味覚の進化に関する研究」等について引き続き研究を行っていきます。


実験室見学の様子


情報交換会の様子



関連リンク


日本学術振興会 アジア・アフリカ学術基盤形成型事業:https://www.jsps.go.jp/j-c2c/jisshichu_b.html


野生動物研究センター:https://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/


 
 

京都大学ヒト行動進化研究センター

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